緑魔子
宮崎県の高校を卒業後、上京。スカウトされ、1964年東映入り。大きな眼の不敵な容貌で、強烈な個性を放ち、悪女もので人気を博す。1970年代に入ってからは、特異な脇役や舞台で活躍した。