キャサリン・ヘプバーン

「勝利の朝」(1933)、「招かれざる客」(1967)、「冬のライオン」(1968)、「黄昏」(1981)でアカデミー主演女優賞を4度受賞、ノミネートされること11回という大女優である。共演作の多かった、スペンサー・トレイシーとの公私に渡る関係は有名。