大学時代、シネマ研究会で自主映画の製作に励む。脚本家としてのデビューは1990年に森崎東監督が手掛けたTVドラマ「離婚・恐喝・連婚」。以降は、「女優霊」(1996)をはじめとする恐怖映画を世に送り出し高い評価を得る。