ジョン・ウォーターズ

24歳の時に監督した「モンド・トラッショ」(1970)が注目され、「ピンク・フラミンゴ」(1972)でカルト・ムービーの王者としての地位を確立させる。キャスリーン・ターナーを主役に迎えた「シリアル・ママ」(1994)がヒットし、一般的にも名前を知られるようになる。