ニコラス・レイ

舞台やTVの演出家を経て、助監督として映画界入り。1948年に監督デビュー。「理由なき反抗」(1955)で一躍有名になり、男性的な骨っぽい作品を次々と発表、その後の作家に多大な影響を与えた。