Julian WEBER
アーティスト
1986年生まれ。ベルリンを拠点に活動。 2016年にアムステルダムのde Theaterschool(現アムステルダム芸術大学演劇・舞踊学院)修士課程を修了。 振付師・ダンサーで、造形美術や舞台芸術も手がける。彫刻と振付を学び、主に空間における身体、物質、動きの相互作用に取り組んでいる。 振付師のメグ・スチュワート、ダンサーのボリス・シャルマッツやアーティストのティノ・セーガルとのコラボレーションのもと、ビジュアルとパフォーマンスが交差した独自の作品制作を行っている。2015年にBerlin Art Prizeを受賞。