俳優、TV映画の監督を経て、1965年に監督デビュー。「ひとりぼっちの青春」(1969)がアカデミー賞9部門で候補となり、監督としての地位を確立。「愛と哀しみの果て」(1985)でアカデミー作品賞、監督賞を受賞。