石田ひかり

中学1年の時スカウトされ、1986年TVドラマ『妻たちの課外授業 II』でデビュー。1992年NHK朝の連続TV小説『ひらり』の主役で注目を浴びる。映画では大林作品を中心に、その魅力を見せてくれている。姉は女優の石田ゆり子。