ロベール・アンリコ

編集、助監督を経て、監督デビュー作でカンヌ映画祭短編グランプリを獲得。長編第一作「美しい人生」(1963)でジャン・ヴィゴ賞に輝き、世界にその名を知らしめた。2001年2月23日他界。