森川時久

文化放送から、1959年にフジテレビのディレクターとなり、社会派ドラマを発表。そのひとつ『若者たち』の劇場版で、映画監督デビュー。その後は、フリーになり、映画では「次郎物語」(1987)のような良心作を発表。