マーティン・キャンベル

ロンドンでカメラマンとしてキャリアをスタートする。TV映画やTVのミニ・シリーズで活躍し、「クリミナル・ロウ」(1989)でハリウッド進出。「マスク・オヴ・ゾロ」(1998)、「007/カジノ・ロワイヤル」(2006)など、次々とヒット作を放ち、キレのいいアクション演出で手腕を発揮している。