段田安則

1981年、青年座研究所第5期卒業後、劇団“夢の遊眠社”に入団。数多くの舞台、TVドラマで演技を磨く。NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996)の父親役で注目される。TV番組のナレーションなど、幅広く活躍している。