豊田利晃

1991年「王手」、1996年「ビリケン」の脚本を手がけ注目される。監督デビュー作「ポルノスター」で日本映画監督協会新人賞を受賞。舞台劇の台本や劇画の原作、自ら結成したバンド13(THIRTEEN)での音楽活動など幅広く活躍。