冨樫森
相米慎二監督や井筒和幸監督など、数多くの日本映画の助監督を務め、オムニバス映画「かわいいひと」で監督デビュー。「非・バランス」「ごめん」など、思春期に揺れ動く少年少女を描くことに定評がある。