トッド・ヘインズ

カレン・カーペンターが拒食症で死に至るまでを人形で描いた短編「Superstar : The Karen Carpenter Story」で高い評価を獲得。長編デビュー作「ポイズン」(1991)で世界中にその名を知らしめる。「エデンより彼方に」ではアカデミー賞で脚本賞ほか4部門にノミネート。