高校時代から仲間と“ホイチョイ・プロダクション”を作り、8ミリや16ミリの自主映画を製作。マンガ『見栄講座』がヒットし、そのスキー版を実写映画化した作品で監督デビュー。その後、3部作の“ホイチョイ・ムービー”を作った。