ジョー・ダンテ

ロジャー・コーマンのもとで予告篇の編集などを担当したのち、監督デビュー。「ハウリング」(1981)がスピルバーグに評価され第一線監督となった。ホラー映画好きが高じて、モンスター映画の第一人者として活躍。