石井克人
武蔵野美術大学卒業。1992年、CMディレクターとしてデビュー。以後、100本以上のCMを手がける。1998年、劇場用映画監督第1作となる「鮫肌男と桃尻女」が、その年の興行収入第2位に入るヒットとなる。監督第4作「茶の味」(2003)は、カンヌ国際映画祭監督週間オープニング作品に選ばれた。
武蔵野美術大学卒業。1992年、CMディレクターとしてデビュー。以後、100本以上のCMを手がける。1998年、劇場用映画監督第1作となる「鮫肌男と桃尻女」が、その年の興行収入第2位に入るヒットとなる。監督第4作「茶の味」(2003)は、カンヌ国際映画祭監督週間オープニング作品に選ばれた。