リリアーナ・カヴァーニ
1973年「愛の嵐」でセンセーショナルな恋愛を描いて一躍国際的名声を得た、現代イタリア映画を代表する異色女流監督。卒論として書いた「ヴィスコンティ論」が本人から激賞されたのは有名な話。