ドン・シーゲル

イギリスのケンブリッジ大卒業後、帰国し、ワーナー・ブラザースに入社。助監督を経て、1945年短編映画で監督デビュー。クリント・イーストウッドと組んだ「ダーティハリー」(1971)で実力を発揮、大ヒットを飛ばす。