ラッセル・ハーラン
スタントマンからカメラマンとなり、1930年代には多くのB級西部劇を手がけた。屋外での動きのある撮影が得意。「赤い河」(1948)をはじめ、ハワード・ホークスとのコンビで、多くの秀作を残す。