廣木隆一

ピンク映画で修業を積み、1982年に監督デビュー。成人映画の傑作を多く発表し、「童貞物語4・ボクもスキーに連れてって」(1989)で一般映画に進出。映画、オリジナルビデオ、TVドラマ、など活動は幅広い。サンダンス・インスティテュートに留学経験あり。2003年の「ヴァイブレータ」で国内はもちろん、海外でも高い評価を得た。