オリヴァー・ストーン

ニューヨーク大でマーティン・スコセッシのもとで映画を学び、脚本家を経て、監督デビュー。脚本家としては「ミッドナイト・エクスプレス」(1978)などの作品がある。ベトナム体験をもとに作られた「プラトーン」(1986)でアカデミー作品賞、監督賞を受賞。その後も問題作を撮り続けている。