高嶺剛

1970年に8ミリ映画第1作「REDMAN」を監督。1978年に16ミリ長編「オキナワンチルダイ」を完成させて注目を浴び、1985年に劇場用映画監督としてデビュー。故郷、沖縄の風土を映した独自の作風で知られる。