キャスリーン・ターナー

大学卒業後、ニューヨークの演劇界に進出し、舞台、TVなどに出演。映画デビュー作「白いドレスの女」(1981)で強烈な印象を残す。その後も、シリアス、アクション、コメディと様々なジャンルをこなせる女優として活躍している。