マイケル・リッチー

ハーバード大在学中から演劇を始め、卒業後、TVドラマの演出に携わる。1969年監督デビュー。2作目の「ブラック・エース」(1972)のドキュメンタリータッチの映像で注目を浴びる。2001年4月16日、前立腺ガンによる合併症のため死去。