クリストファー・プラマー

地元カナダで初舞台を踏み、その後ブロードウェイに進出。シェイクスピア劇をはじめとする舞台で、個性的な演技を披露した。1958年からは映画にも進出。1965年、「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役で一躍その名を高めた。娘は女優のアマンダ・プラマー。