マルコ・フェレーリ

1951年映画雑誌を創刊。この雑誌を通じて知り合ったルキノ・ヴィスコンティ等の手を借りて映画界入り。男と女のイノセンスを独自のユーモアで手際よく調理してしまう非凡なる作家。