手塚眞

中学時代より8ミリ映画を作りはじめる。1978年、「FANTASTIC★PARTY」が8ミリフェスティバルにおいて、高校部門特別賞を受賞。ついで、2本の短編が1979年、1981年のPFFにそれぞれ入選。1986年には「星くず兄弟の伝説」で劇場用映画を初監督した。自らをヴィジュアリストと呼び、多方面での映像活動を続けている。