石堂淑朗
1955年、松竹大船撮影所演出部に入り、渋谷実に師事。のちにシナリオを書き、1961年に松竹を退社し、大島渚、田村孟らとともに創造社を結成。その後、フリーに。代表作は、「日本の夜と霧」(1960)「非行少女」(1963)「黒い雨」(1989)など。現在は小説を主に書いている。
1955年、松竹大船撮影所演出部に入り、渋谷実に師事。のちにシナリオを書き、1961年に松竹を退社し、大島渚、田村孟らとともに創造社を結成。その後、フリーに。代表作は、「日本の夜と霧」(1960)「非行少女」(1963)「黒い雨」(1989)など。現在は小説を主に書いている。