ピーター・ボグダノヴィッチ

映画評論家として活躍すると同時に、ロジャー・コーマンのもとで助監督を務め、1968年に監督デビュー。「ラスト・ショー」(1971)でアカデミー監督賞にノミネートされ、一躍注目を浴びる。