スパイク・ジョーンズ

MTVの演出で活躍後、劇場映画監督デビュー作「マルコヴィッチの穴」(1999)で才気をふるい、アカデミー監督賞にノミネートされる。自分自身を主人公にした「アダプテーション」(2002)でベルリン国際映画祭特別賞・銀熊賞受賞。