ハンナ・シグラ

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督作品でデビュー。以来、同監督作を中心にニュー・ジャーマン・シネマを代表する女優になる。「ピエラ 愛の遍歴」(1983)でカンヌ映画祭主演女優賞を受賞。