高林陽一

大学時代から8ミリ映画を撮り、国際的にも評価を得た。35ミリ映画デビュー作「すばらしい蒸気機関車」(1970)で注目され、その後は「本陣殺人事件」(1975)をはじめとするATG作品で、独自の地位を築く。