ジョン・G・アヴィルドセン

CM製作から映画界へ。撮影助手、製作進行、助監督を経て、監督デビュー。1976年低予算のスーパーヒット「ロッキー」で名を高め、アカデミー作品賞、監督賞も受賞。人間の優しさを描くヒューマニストである。