ジョン・ギラーミン

軍隊生活を経て、フランスで助監督となり、映画界入り。1949年監督デビュー。「ブルー・マックス」(1966)が評判を呼び、以後、アメリカ資本の大作を任され娯楽性に富んだヒット作を次々と生み出す。