ジャック・フェデー

1910年パリに渡り俳優になる。「女郎蜘蛛」(1921)で注目を浴び、「外人部隊」(1933)でフランス映画界に不動の地位を築く。「女だけの都」(1935)でヴェネチア映画祭監督賞を受賞。