セシル・B・デミル

俳優をしていた1913年、ハリウッド最初の長編映画の監督を担当。以後、製作・監督として、多くの作品を手がける。初めは風俗劇で当たりを取り、「十誡」(1923)以後はスペクタクル映画の大監督として君臨。