1912年に渡米し、ハリウッドでエキストラ出演。帰国後、監督となり、「足にさはった女」(1926)、「陸の人魚」(1926)、「彼をめぐる五人の女」(1927)など、アメリカ的なモダンなタッチの映画を発表した。