スティーヴン・ヘレク

大学卒業後、ロジャー・コーマンの下で助手を務め、1986年に監督デビュー。奇想天外なコメディを得意とするが、1995年に感動ドラマ「陽のあたる教室」を発表し、話題を呼ぶ。続く「101」(1996)のヒットで、売れっ子監督の地位を確立。