橋口亮輔
高校時代より8ミリ映画を撮り始め、大阪芸術大学映像計画学科へ進む。1985年に発表した「ヒュルル…1985」が翌年のPFFに入選。1989年には「夕辺の秘密」でPFFアワード・グランプリを受賞し、初の商業映画となるスカラシップ作品「二十才の微熱」(1993)にて監督デビューを果たした。
高校時代より8ミリ映画を撮り始め、大阪芸術大学映像計画学科へ進む。1985年に発表した「ヒュルル…1985」が翌年のPFFに入選。1989年には「夕辺の秘密」でPFFアワード・グランプリを受賞し、初の商業映画となるスカラシップ作品「二十才の微熱」(1993)にて監督デビューを果たした。