ソル・ギョング

漢陽大学で映画と演劇を学び、在学中から舞台に立つ。2000年の初主演作「ペパーミント・キャンディー」での難役が絶賛され、以後、作品によってガラリと体型も顔つきも別人になりきることから“カメレオン俳優”の名をほしいままにする。