イ・チャンホ
1965年映画界入りし、監督デビュー作が韓国映画興行の記録を塗り替えるなど幸運なスタートを切るが、マリファナ事件に連座し4年間沈黙。「風吹く良き日」(1980)でみごと復帰した。