クロード・ソーテ

フランスで大ヒットした「夕なぎ セザールとロザリー」(1972)でフランス・シネマ大賞を受賞した。脚本家としても有名で、「ボルサリーノ」(1969)「コニャックの男」(1970)など多数を執筆。