ピエール=ウィリアム・グレン

IDHECで撮影を学び、カメラマンとして映画界入り。フランソワ・トリュフォーをはじめ、仏映画界の鬼才たちに、約50本ほど撮影監督としてついた。“Les Enrages”(1985)で、監督としてデビュー。