荒戸源次郎

80年代から90年代にかけて、「ツィゴイネルワイゼン」、「どついたるねん」など多数の映画を製作。1995年、「ファザーファッカー」で監督デビュー。監督第2作「赤目四十八瀧心中未遂」では、数多くの映画賞を獲得した。