李相日
日本映画学校の卒業制作「青・chong」がPFFグランプリを受賞。自主制作作品にも関わらずその質の高さから異例の劇場公開へと発展した。「BORDER LINE」に続く、第3作「69 sixtynine」で初めてメジャー作品の演出を担当した。2006年に手がけた「フラガール」が、国内の映画賞を総なめにした。
日本映画学校の卒業制作「青・chong」がPFFグランプリを受賞。自主制作作品にも関わらずその質の高さから異例の劇場公開へと発展した。「BORDER LINE」に続く、第3作「69 sixtynine」で初めてメジャー作品の演出を担当した。2006年に手がけた「フラガール」が、国内の映画賞を総なめにした。