新井浩文

映画デビュー作ながら、鋭い眼差しで強烈な存在感を残した「青い春」(2001)の準主役で注目を集め、以後立て続けに話題作に出演。映画を中心に活動を続けており、日本映画界を支える若手実力派の一人として活躍が期待されている。