真木よう子

2001年に青少年教育用映画「DRUG」で映画デビュー。以降も精力的に活動、2004年には「THE JUON/呪怨」でハリウッド映画にも出演。初主演を果たした「ベロニカは死ぬことにした」(2005)での体当たり演技が高い評価を得た。