アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

メキシコでラジオのDJ、TV番組のプロデューサー、作曲家などを経て映画監督デビュー。長編第1作「アモーレス・ペロス」(1999)で世界的に注目される。「バベル」(2006)でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。